アカウントを作成
VPN73のユーザーパネルでアカウント作成ページを開き、ユーザー名とパスワードを入力します。メールアドレスは不要です。ユーザー名とパスワードは、次回以降のログインに使います。送信前に、ユーザー名がページの条件を満たしているか確認してください。パスワードはパスワードマネージャーで生成・保存し、ほかのサイトと使い回さないことをおすすめします。パスワードをクライアントのサブスクリプション名に入力したり、設定を他人に依頼するために共有したりしないでください。
作成後、そのままユーザーパネルが表示された場合は次に進みます。ログイン画面に戻った場合は、保存した情報でログインしてください。まず、これから使うアカウントであることを確認してからプラン一覧を開きます。ブラウザーのユーザーパネルではプラン、注文、サブスクリプションを管理し、端末のクライアントでは接続を確立します。アカウントを作成しただけでは、クライアントで通信できる状態にはなりません。
ユーザーパネルをブラウザーのブックマークに登録しておくと便利です。サブスクリプションの更新、注文の確認、問い合わせは、今後このページから行えます。ユーザー名がすでに使われている場合は、別の名前をお試しください。すでにアカウントをお持ちの場合は、プランやログイン情報が複数のアカウントに分かれないよう、以前のアカウントにログインしてください。
プランを選んで注文を確定
パネルのプラン一覧を開いたら、まず月額プランとデータパッケージの違いを確認します。月額プランは継続利用向けで、データ容量は利用開始日を基準に毎月リセットされます。データパッケージは使用した分だけ消費し、使い切るまで有効期限はありません。利用頻度に合わせて課金方式を決めてから、容量を比較しましょう。すべてのプランを順に試す必要はありません。動画視聴、大容量ファイルの転送、通常のウェブ閲覧ではデータ使用量が異なります。初めて利用する場合は、パネルで実際の使用量を確認してから、次回以降に必要な容量を選ぶ方法もあります。
月額プランは、¥9.9/月・60GB、¥18/月・250GB、¥28/月・500GBです。データパッケージは、¥158/300GB、¥358/1000GB、¥658/3000GBです。いずれのプランも同時接続台数に制限はありませんが、複数の端末で利用する場合も、アカウントのデータ容量に応じて管理してください。月額プランの利用途中で上位プランに変更すると、差額は残りの日数に応じて換算されます。変更内容はパネルで確認してから確定してください。
プランを選んだら、注文内容に表示されたプラン名、金額、課金方式を確認します。ページの案内に従って、Alipay、WeChat Pay、またはUSDTで支払います。支払い後は注文履歴またはアカウント概要に戻り、ステータスが更新されているか確認してください。支払い済みなのにプランが表示されない場合、すぐに注文をやり直さないでください。まず画面を更新して注文履歴を確認し、解決しない場合はパネルから問い合わせてください。
VPN73には30日間の返金保証があります。詳しい条件は返金ポリシーをご確認ください。ここではプランを準備するだけで、クライアントの設定を同時に変更する必要はありません。アカウント概要で現在のプランを確認してから、次の手順に進み、このアカウントのサブスクリプションを取得します。
パネルからサブスクリプションを取得
ユーザーパネルにログインし、アカウント概要からサブスクリプションの項目を開きます。サブスクリプションは個別の接続先ではなく、クライアントが設定を読み込むためのものです。クライアントが正常に読み込むと、選択できる接続先が表示されます。クライアント専用のインポート機能がパネルにある場合は、その案内に従ってください。対応する機能がない場合は、サブスクリプションリンクをコピーしてクライアントに手動で追加できます。
コピーするときはパネルのコピー機能を使い、リンクの一部だけを選択しないようにしてください。サブスクリプションリンクにはアカウントを識別する情報が含まれるため、パスワードと同様に安全に保管してください。公開掲示板や公開メモに貼り付けたり、スクリーンショットに写したりしないでください。また、見覚えのないウェブサイトで形式を変換しないでください。問い合わせる際は、エラー内容と操作手順を伝えます。スクリーンショットが必要な場合は、サブスクリプションリンク全体と個人アカウント情報を隠してください。
このページでは実際のサブスクリプションリンクを提供していません。入力先を確認するための形式例として、https://example.com/sub?token=YOUR_TOKENを参照してください。これは説明用の架空の値であり、接続には使えません。実際に設定するときは、現在のアカウント概要に表示されたリンクを使ってください。ウェブブラウザーのアドレスバーに表示されるパネルのURLを、サブスクリプションとしてクライアントに入力することはできません。
インポートをクリックしたときにブラウザーに「アプリを開く」と表示された場合、設定を端末上のクライアントに渡そうとしています。クライアントをまだインストールしていない場合は、いったん画面を閉じて、次の手順でインストールしてからパネルに戻ってください。インストール済みなのに自動で開かない場合は、リンクをコピーしてインポートできます。インポートボタンを何度もクリックする必要はありません。
クライアントのインストールとインポート
ユーザーパネルのダウンロード欄から端末の種類を選び、VPN73が提供するクライアントと説明を確認します。Android、Windows、macOS、Linuxではログイン後にダウンロードできます。iOSでは有効なプランが必要です。サブスクリプションの取得にもログインが必要です。以下ではパソコンとモバイル端末それぞれの操作方法を説明します。使用している端末だけ設定すればよく、すべての端末で同じ設定を繰り返す必要はありません。
Windows:デスクトップ用サブスクリプションクライアントを使う
パネルのダウンロード欄でWindowsを選び、現在のシステムに対応したデスクトップクライアントを案内に従ってインストールします。初回起動後、「設定」「サブスクリプション」「サブスクリプション管理」などの項目を探します。「リンクから追加」を選び、パネルからコピーしたサブスクリプションリンクを貼り付けてください。VPN73など、見分けやすい名前を設定して保存したら、更新または再読み込みを行い、接続先の一覧が表示されるまで待ちます。
パネルにワンクリックでインポートする機能がある場合は、先にクライアントを起動してからパネルでインポートを開始し、ブラウザーに表示されるアプリ起動の確認に応じてください。どちらか一方の方法で設定できます。繰り返しインポートすると、似た名前の設定が複数できる場合があります。接続する際は、クライアントの説明に従ってシステムプロキシなどの接続機能を有効にします。ネットワーク接続の許可を求められた場合は、要求元を確認してから許可してください。設定をインポートしただけで接続機能を有効にしていない場合、ブラウザーは通常のネットワークを使うことがあります。
macOS:デスクトップクライアントを使い、システム権限を確認する
パネルでmacOS用クライアントを選び、ダウンロード欄の説明に従ってインストールします。初回起動時に、アプリの実行やネットワーク設定の追加について確認を求められることがあります。アプリがパネルから案内された場所で提供されていることを確認し、画面の指示に従ってください。確認を省くために、システム全体のセキュリティ設定を下げることはおすすめしません。アプリを開けない場合は、まず最新のダウンロード案内をご確認ください。
クライアントの設定またはサブスクリプション管理画面を開き、リンクからのインポートを選択します。サブスクリプションリンクを貼り付けて保存し、設定を更新してください。接続先が表示されたら、使用する設定を選んで接続を開始します。クライアントによっては、メニューバーから操作します。メインウィンドウを閉じても接続が終了するとは限らないため、確認時はメニューバーとクライアントの接続状態の両方を見てください。詳しい手順はmacOS初期設定ガイドをご覧ください。
Android:モバイル用サブスクリプションクライアントを使う
パネルにログインし、ダウンロード欄でAndroidを選び、現在のインストール案内に従ってVPN73のクライアントを入手します。インストール後にアプリを開き、「設定」「サブスクリプション」「設定を追加」などの画面からリンクでインポートします。リンクを貼り付けて保存・更新し、接続先が表示されたことを確認してから接続画面に戻り、接続を開始してください。システムのVPN接続許可が表示された場合は、アプリ名を確認してから許可します。
端末に別のネットワークプロキシやVPNアプリがある場合は、先に既存の接続を切断してから、現在のクライアントを起動してください。ネットワーク制御が競合するのを防げます。初回設定と確認が終わるまでは、アプリを前面に表示しておきましょう。アプリをバックグラウンドにすると接続が切れる場合は、システムのバックグラウンド実行やバッテリー管理の設定を確認し、必要に応じて調整してください。すべてのアプリの制限を解除する必要はありません。
iOS:パネルの案内に従ってクライアントを入手する
有効なプランを利用中のアカウントでダウンロード欄を開き、iOSを選択します。パネルに表示される最新の案内に従ってクライアントを入手してください。インストール後にパネルへ戻り、対応するインポート機能を使うか、クライアントのサブスクリプションまたは設定追加画面にリンクを貼り付けます。対応アプリを開くか確認された場合は、アプリ名を確認して続行し、設定が保存されたことをクライアント内で確認してください。
初回接続時に、iOSからVPN構成の追加許可を求められる場合があります。端末のロック解除方法で確認してください。許可後にクライアントへ戻り、サブスクリプションを更新し、接続先を選んで接続スイッチをオンにします。サブスクリプションリンクを、システムの手動VPNサーバーアドレス欄に貼り付けないでください。サブスクリプションは対応形式を読み込めるクライアントで使用するもので、システムのサーバー設定欄にそのまま入力できる情報ではありません。
接続先を選び、出口を確認
サブスクリプションが更新されたことを確認し、目的のサービスに合った出口地域をクライアントの一覧から選んで接続します。接続先の名前だけで結果を判断しないでください。選択した地域は出口の場所に影響しますが、対象サイトがアカウントの地域、コンテンツの利用条件、独自のリスク判定によってアクセスを制限する場合もあります。クライアントに「接続済み」と表示されても、それは接続処理の状態を示すだけです。実際にアクセスできるか確認してください。
まずクライアントを切断し、VPN73のIPアドレス確認を開いて現在の出口情報を記録します。次に接続を開始し、確認ページを再読み込みして、出口が想定どおり変わったか比較してください。確認ページを一時的に開けない場合も、その結果だけで接続先が使えないとは判断できません。目的のウェブサイトにもアクセスして、あわせて確認してください。確認ページに表示されるのは主にそのブラウザーの通信経路であり、端末上のすべてのアプリが同じ経路を利用しているとは限りません。
続いて、実際に使うウェブサイトを開き、ページが表示されるか、ログインを続けられるか、普段使う機能が正常に動くか確認してください。動画は再生が途切れないか、AIツールは通常のリクエストを一度送信し、応答が続けて返ってくるかを確認します。特定のページを開けなくても、接続全体が切れているとは限りません。対象サービス側で地域やアカウントに関する追加条件が設けられている場合もあります。
想定どおりに動作しない場合は、現在の設定が選択されているか、サブスクリプションが更新されているか、接続機能が有効か、ほかのプロキシアプリが動作していないかを確認します。その後、接続先を切り替えて同じ手順で再確認してください。原因を切り分けやすくするため、一度に変更する項目は一つにします。クライアントの再インストール、設定の変更、システム設定の変更を同時に行うと、どの操作で改善したか判断しにくくなります。
確認が終わったら、正常に使えた設定を残しておきましょう。接続先の一覧が変わった場合は、アカウントを作り直すのではなく、まずクライアントでサブスクリプションを更新してください。IEPL専用線、中継接続、直接接続の違いや、長期利用に合った課金方式を知りたい場合は、海外向けネットワークサービスの選び方をご覧ください。こちらの記事では選び方と判断基準を解説します。このページでは、実際に接続できることを確認するまでの手順を扱います。